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新積み立てNISAとは
オススメ証券会社と口座開設のやり方

"新積み立てNISA"にかなりの注目が集まっています。その理由はいくつかあると思います。日経平均株価の歴史的に見る水準・円安による業界の売上向上・中国マネーの流入など。特に、NISAの制度改訂という部分も、話題を呼ぶ引き金になっています。

金融庁における発表によると、以下のグラフにある通り、2023年9月末時点で1356万口座と、2020年から飛躍的に伸びてきています。

(出典:日本証券業協会[NISA口座開設・利用状況調査結果(2023年9月30日時点)]

皆さんも、SNSやニュースなどで目にしたことによって、始めてみたいと思ったのではないでしょうか。ただ、"NISAの制度自体が複雑そう"・"投資と聞くと不安"・"損をするのは嫌だ"といったことから、なかなか手を出せない方が多いのではないでしょうか。

世の中の検索トレンドを見て見ましょう。以下のNISAのキーワードトレンドを見てみると、2020年の年末を境目にして圧倒的に検索数が増えてきています。

(出典:三菱総合研究所「新NISAの利用者は誰か?」)

世の中のトレンドとしても圧倒的に、人気を博してきているのが、積み立てNISAです。皆さんも、ここまでみると"自分も開設しようかな?"となってきたのではないでしょうか。ここから、積み立てNISAとは?オススメの証券口座などを私の現状を含めて、見ていきましょう!

こんな方におすすめ

  • 積み立てNISAの概要を知りたい方
  • 積み立てNISAはどのくらいお得なのかを知りたい方
  • オススメの証券口座を知りたい方

 

積み立てNISAとは

積み立てNISAとは、2018年からスタートした制度です。少額から長期・積み立て・分散投資を支援するために誕生しました。この制度を活用して、投資する際に発生する利益は非課税となるために、お得であると誕生当初から注目されていました。

ただし、いくつかの制限がありました。投資期間年間の投資金額です。NISAを利用する人口としては、増えていきませんでした。岸田内閣が「資産所得倍増プラン」として、2024年からNISA制度を一新し、大きな変化点を迎えました。それが発表されてから積み立てNISAを始める人が飛躍的に増えました。

所得倍増計画

新積み立てNISAの変更点とは

2024年からの積み立てNISAの変更点としては、大きく4つ変更点があります。

(出典:株式会社Money&You作成)

新積み立てNISA変更点とは

  1. NISA制度の恒久化:2042年までの制度だったNISAが、期間がなくなりました
  2. 非課税保有期間の無制限化:一般NISAが5年、積み立てNISAが20年だったものが、無制限となりました
  3. 投資額の変更:投資額が、一般120万→240万 積み立て40万→120万となり、併用不可だったものが併用可能となりました。
  4. 生涯投資枠の制限:1,800万という制限があるものの、売却して空きが出た枠については再投資可能です。

このように、今までいくつか制限があった項目が解除されました。

積み立てNISAは本当にお得なのかどうか

2018年から始まったNISA。このNISAを私は、2020年から始めていました。現時点での推移とどのくらい損益があるのかどうかを見ていきましょう。

以下のグラフは、実際に私が投資している楽天証券でのグラフです。

 

投資していたものは、世の中でも注目されている銘柄(株式市場において、投資先の種類を銘柄と言います。)にしました。このグラフから分かるように、約120万円投資して、38万円プラス(31.2%)になっていることがわかります。毎月、33,333円を投資して、ここまで辿り着きました。

今からだと遅いんじゃないかと思われる方多くいらっしゃると思います。当然ながら、株式市場なので、上がり続けることはありません。ただし、以下のグラフをみると長期目線で見ると、上昇していくのではないかということがわかります。

銀行口座に預金していると金利がつくと思います。利率としては、0.0001%などかなり水準が低いです。一方で、NISAなどで一部の貯金を投資している場合、数%増加する可能性があります。一部の預金を投資に回した方がいいのではないかと思ったはいいものの、何から始めればいいか、となります。

投資をする際には、銀行口座とは別に、証券口座(株やNISAなどを運用する口座)というものを開設する必要があります。最後に、オススメの証券口座を見ていきましょう。

積み立てNISAを行う際のおすすめ証券口座

積み立てNISAは、さまざまな証券口座で積み立てNISAを行うことができます。株式会社ウェブクルーの調査によると、1位「楽天証券」(45.1%)、2位「SBI証券」(42.3%)、3位「マネックス証券」(2.6%)と、楽天とSBIが突出していました。そのために、今回は、「楽天証券」と「SBI証券」の2社を見ていきます。

まずは、グラフで大きな違いを見て見ましょう。

(出典:価格.コムマガジン「SBI証券VS楽天証券」)

積み立てNISAのオススメ証券口座 -楽天証券-

楽天証券の個人的な良いと思っている特徴は、とにかく画面が見やすいことです。どこから購入すればいいのかを直感的に判断することができることです。初めて証券口座を開設して、投資を始める方は楽天証券で積み立てNISAを始めることをお勧めします。

楽天証券をお勧めする方は、以下に当てはまる方です。

楽天証券オススメの方

  • 楽天経済圏にどっぷりハマっている方
  • 少額で積立投資をしたいと考えている方
  • 楽天ポイントの利活用したい方

積み立てNISAのオススメ証券口座 -SBI証券-

SBI証券は、画面が若干古典的な部分があるために、あまり洗練はされていない印象です。ただし、利用できるポイントとしては、TポイントやPontaポイントなど複数あるために、auやソフトバンクユーザーにとっては、もしかすると、SBI証券がおすすめかもしれません。

また、株の取引もやりたいという方かつMacユーザーの方は、HYPER SBI 2というツールが使えるので、SBI証券が良いかもしれません。

SBI証券オススメの方

  • Tポイント、Ponta、dポイントなど多岐にわたるポイントを利活用したい方
  • 高いポイント還元率を求めている方
  • Macで株取引をしたいと考えている方

 

ここまでで、NISA始めてみよう!、SBI証券もしくは、楽天証券にしよう!と思われた方いると思います。ただ、実際にNISAで"どの投資信託銘柄にすればいいか"迷われると思います。

どの投資信託銘柄にすればいいかは、別の記事で紹介いたします。

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