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サントリーニ島でホテルを探していると、
「イアとフィラ、どちらに泊まればよいの?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
先に結論を言うと、どちらか一方だけに泊まるのであれば、私はイアを選びます!
理由は、写真で見たような白い街並みだけでなく、夕日を見た後の静かな街や、翌朝の朝日まで楽しめたからです。
一方で、レストランやお店の多さ、街歩きやバス移動のしやすさを重視する方には、フィラもおすすめです。
私たちは2023年10月にサントリーニ島を訪れ、
- イアの「Sole d'oro Luxury Suites」に2泊
- フィラの「Hill Suites」に1泊
しました。
実際に両方の街に泊まってみると、同じサントリーニ島でも、街の雰囲気や夜の過ごし方はかなり違いました。
イアでは、写真で見たような白い街並み、夕日、クルーズ客がいなくなった後の静かな夜、翌朝の朝日を楽しむことができました。
フィラは、イアよりも観光地化された印象があり、レストランやお店がかなり充実しています。
さらに、フィラのホテルでは、ホテルに住み着いていた猫が部屋へ入ってきて、気づいたら朝まで一緒に寝るという、思いがけない体験もありました(笑)
今回は、イアとフィラの両方に宿泊した体験をもとに、
- イアとフィラの街の違い
- どちらに泊まるのがおすすめなのか
- 実際に宿泊した2つのホテル
- ホテル選びで注意したいこと
について、みていきたいと思います!
こんな方におすすめ
- サントリーニ島で泊まるエリアを迷っている方
- イアとフィラの違いを知りたい方
- 両方に宿泊した人の率直な感想を知りたい方
- サントリーニ島らしい景色を楽しみたい方
- ホテルまでの移動や周辺環境も含めて比較したい方
イアとフィラ、どちらに泊まる?私ならイアを選ぶ
イアとフィラの両方に宿泊しましたが、どちらか一方だけを選ぶのであれば、私はイアを選びます。
一番の理由は、夕日だけでなく、その後の夜と翌朝まで、時間帯によって変わるイアを楽しめたからです。
イア中心部の夕日スポットには、多くの観光客が集まっていました。
夕日が沈んだ瞬間には、周囲から拍手が起こり、私たちも思わず一緒に拍手しました。
ただ、イアに泊まってよかったと感じたのは、夕日そのものだけではありません。
夕日を見終えた後も、そのままイアに滞在できたことが大きかったです。
クルーズ客や日帰りの観光客が少なくなると、日中のにぎやかな街とは雰囲気が変わり、静かな時間を楽しむことができました。
さらに翌朝は、6時30分頃からイア中心部の朝日スポットへ出かけ、朝の景色を楽しみました。
イアに泊まる価値は、夕日を見た後に移動しなくてよいこと。
そして、静かな夜と翌朝の景色まで続けて楽しめることだと思います。
イアとフィラの違いを比較
| 比較項目 | イア | フィラ |
|---|---|---|
| 実際の宿泊数 | 2泊 | 1泊 |
| 宿泊ホテル | Sole d'oro Luxury Suites | Hill Suites |
| 街の雰囲気 | 白を基調とした、サントリーニらしい街並み | 観光地化され、にぎやかな雰囲気 |
| 日中の人の多さ | かなり多い | それなりに多い |
| 夜の雰囲気 | クルーズ客が減り、静かな街を楽しめる | ホテルやレストランの明かりが広がり、華やか |
| レストラン | かなり充実 | かなり充実 |
| 印象に残ったこと | 白い街並み、夕日、静かな夜、朝日 | 丘の上からの景色、夕食、夜景、ホテルの猫 |
| ホテル周辺 | 中心部から少し離れると静か | ホテルによっては道が悪く、荷物移動に注意 |
| おすすめする方 | 景色と非日常感を重視する方 | 食事・移動・街歩きを重視する方 |
どちらもレストランやお店は充実しています。
大きな違いは、朝と夜にどのような時間を過ごしたいかだと思います。
サントリーニらしい白い街並みや、夕日後の静かな時間を楽しみたい方にはイア。
レストランやお店が多い場所を拠点にしながら、にぎやかな街歩きを楽しみたい方にはフィラがおすすめです。
イアに泊まって感じたこと
写真で見たような白い街並みが広がっていた
イアを歩いて最初に感じたのは、
「本当に写真で見たような街並みが広がっている」
ということです。
白を基調とした建物が並び、青いドームやエーゲ海の景色をさまざまな場所から楽しめました。

私たちが訪れたときは観光客もかなり多く、特に景色のよい場所や夕日の時間帯は混雑していました。
それでも、白い建物の間を歩きながら景色を見るだけで、サントリーニ島へ来たことを実感できます。
路地やお土産屋さんを見ながら歩く時間も楽しかったです!
イア中心部で見た夕日は、周囲から拍手が起きた
夕方は、イア中心部の夕日スポットへ行きました。
夕日の時間が近づくと多くの人が集まり、場所によってはかなり混雑していました。
私たちも、海や白い建物を見渡せる場所から、夕日が沈んでいく様子を見ました。

そして、夕日が沈んだ瞬間、周囲から自然と拍手が起こりました。
私たちも、思わず一緒に拍手しました。
多くの人が同じ場所で夕日を待ち、沈む瞬間を一緒に見守る体験も、イアならではだと思います。
クルーズ客がいなくなった後は、別の街のようだった
日中のイアは、多くの観光客でにぎわっています。
しかし、夜になるとクルーズ客や日帰りの観光客が少なくなり、昼間とは違う静かな時間が流れ始めました。
日中は人で埋まっていた道も歩きやすくなり、白い街並みをゆっくり眺めることができました。
夕日を見て、そのままホテルへ戻るだけではなく、観光客が減った後のイアを歩けたことも、宿泊してよかった点です。
朝6時30分頃から、人の少ないイアで朝の景色を楽しんだ
翌朝は早起きをして、6時30分頃からイア中心部の朝日スポットへ出かけました。
夕日の時間帯とは違い、朝は歩いている人も少なく、落ち着いた雰囲気でした。

空が少しずつオレンジ色に染まり、白い建物やブルードームが朝日に照らされていきます。

多くの人が集まる夕日も素敵でしたが、静かな街でゆっくり見る朝の景色も、かなり印象に残っています。
夕日、夜、朝と、時間帯によって違うイアを見ることができたのは、実際に泊まったからこその体験でした。
イアで泊まった「Sole d'oro Luxury Suites」
イアでは、「Sole d'oro Luxury Suites」に2泊しました。
宿泊したのは、客室専用の屋外ホットタブが付いたデラックススイートです。
宿泊料金は、2名・2泊の合計で約44,000円でした。
1泊あたりでは、2名で約22,000円です。
| 項目 | 宿泊内容 |
|---|---|
| ホテル | Sole d'oro Luxury Suites |
| エリア | イア |
| 宿泊数 | 2泊 |
| 部屋 | デラックススイート・屋外ホットタブ付き |
| 料金 | 約44,000円(2名・2泊合計) |
| 景色 | 海 |
| 朝食 | 客室前のテラスまで運んでもらえた |
| 設備 | 共用プール、客室専用の屋外ホットタブ |
※料金は2023年10月の宿泊時点です。宿泊時期、予約時期、部屋の種類、為替によって変動します。

ホテルの入口は黒い石造りで、その先にはサントリーニ島らしい白を基調とした建物が広がっていました。
イア中心部のにぎやかな雰囲気とは少し異なり、ホテル周辺は落ち着いていました。
客室前のテラスで静かに過ごせた
客室の前には、テーブルや椅子が置かれたテラスがありました。
ホテルはイアのメインエリアから少し離れており、滞在中は人もそれほど多くありませんでした。
そのため、観光客でにぎわうイア中心部からホテルへ戻った後は、かなり静かに過ごすことができました。

サントリーニ島では、街歩きや観光に予定を詰め込みたくなります。
ただ、実際に泊まってみると、ホテルのテラスやプールでゆっくりする時間も、サントリーニ旅行の楽しみ方の一つだと感じました。
朝起きると、テラスに朝食が用意されていた
朝起きると、ホテルスタッフが客室前のテラスまで朝食を運んでくださいました。

卵料理やパン、ハム、チーズ、フルーツ、コーヒーなどが並び、朝からしっかり食べられる内容でした。
レストランの朝食会場まで移動する必要がなく、そのままテラスで朝食を食べられたのもよかったです。
外の空気や海の景色を感じながら、ゆっくり朝食を食べる時間は、かなり特別でした。
白い建物に囲まれた共用プールもあった
ホテルには、宿泊者が利用できる共用プールもありました。

イア中心部はかなり人が多かったため、観光後に静かなホテルへ戻り、プールやテラスでゆっくりできる環境は魅力的でした。
中心部から少し離れていることは、観光の利便性だけを考えるとデメリットかもしれません。
一方で、人の多い場所から離れて落ち着いて過ごせたことは、私たちにとって大きなメリットでした。
夜は客室専用の屋外ホットタブでゆっくりできた
宿泊した部屋には、客室専用の屋外ホットタブが付いていました。

夜になるとホットタブの周辺がライトアップされ、昼間とはまた違った雰囲気になります。
イア中心部で夕日や夜の街並みを楽しんだ後、静かなホテルへ戻り、ホットタブでゆっくり過ごすことができました。
共用プールとは別に、自分たちの部屋専用の空間として利用できたため、周囲をあまり気にせず過ごせたのもよかったです。
中心部の朝日・夕日スポットへは移動が必要
Sole d'oro Luxury Suitesは、イア中心部の朝日・夕日スポットにあるホテルではありません。
ホテルからは海を見ることができましたが、私たちは朝日と夕日を見るために、イアの中心部へ移動しました。
その分、中心部の混雑から離れ、ホテルでは静かな時間を過ごすことができました。
同じイアのホテルでも、
- 海が見えるか
- カルデラ側か
- 夕日が見えるか
- 朝日が見えるか
- 中心部まで歩いて行けるか
によって、滞在中の過ごし方は大きく変わります。
予約サイトの写真だけで決めず、地図上の位置や部屋の向きまで確認するのがおすすめです。
Sole d'oro Luxury Suitesの空室・料金を確認する
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フィラに泊まって感じたこと
イアとは違う、観光地らしいにぎわいがあった
フィラは、イアとはまた違った雰囲気の街でした。
レストランやお土産屋さんがかなり充実しており、イアよりも観光地化された印象があります。
食事や買い物を楽しみながら街歩きをしたい方には、過ごしやすい場所だと思います。
丘を登った先から見た景色も素敵で、歩いている途中にもさまざまな景色を楽しめました。
Zafora Restaurantで食事をしながら夕日を見た
フィラでは、「Zafora Restaurant」で食事をしました。
このレストランで特によかったのが、食事をしながら夕日を眺められたことです。

イアでは、白い教会や多くの観光客に囲まれながら夕日を見ました。
一方、フィラでは、レストランで食事をしながら、海へ沈んでいく夕日をゆっくり楽しむことができました。
同じサントリーニ島の夕日でも、イアとフィラでは過ごし方が少し違います。
夜20時頃、ライトアップされたフィラを歩いた
食事の後は、夜20時頃までフィラの街を歩きました。
日中と比べると歩いている人は少なくなっていましたが、崖沿いのホテルやレストランには明かりがつき、街全体がライトアップされていました。

昼間の白い街並みとは雰囲気が変わり、崖に沿って街の光が広がっているように見えました。
スマートフォンで何度も撮影したくなるほど、素敵な夜景です。
イアでは、観光客が少なくなった後の静かな白い街並み。
フィラでは、ホテルやレストランの明かりが広がる、華やかな夜景。
両方に宿泊したことで、夜の雰囲気の違いも楽しめました。
| 夜の違い | 実際に感じた雰囲気 |
|---|---|
| イア | 観光客が減り、白い街並みを静かに歩けた |
| フィラ | ホテルやレストランの明かりが広がり、華やかな夜景を楽しめた |
フィラで泊まった「Hill Suites」
フィラでは、「Hill Suites」に1泊しました。
宿泊したのは、客室専用の屋外ジャグジーが付いたデラックススイートです。
宿泊料金は、2名・1泊の合計で約24,000円でした。
| 項目 | 宿泊内容 |
|---|---|
| ホテル | Hill Suites |
| エリア | フィラ |
| 宿泊数 | 1泊 |
| 部屋 | デラックススイート・屋外ジャグジー付き |
| 料金 | 約24,000円(2名・1泊合計) |
| 景色 | フィラの街並み |
| 朝食 | 共用テラスで提供 |
| 設備 | 客室専用の屋外ジャグジー |
※料金は2023年10月の宿泊時点です。宿泊時期、予約時期、部屋の種類、為替によって変動します。

白を基調とした、サントリーニらしい客室
部屋は白を基調としており、壁や天井が丸みを帯びた、洞窟のようなデザインでした。

室内にはベッド、テーブル、簡単なキッチンスペースがあり、2人で泊まるには十分な広さです。
イアで宿泊したホテルとはまた違う雰囲気で、フィラでもサントリーニ島らしいホテルステイを楽しめました。
客室専用の屋外ジャグジーでゆっくり過ごせた
客室の外には、自分たちだけで利用できる屋外ジャグジーとソファがありました。
フィラでの街歩きや食事を終えた後、ホテルへ戻り、ジャグジーでゆっくり過ごすことができました。
ホテル周辺はフィラ中心部のにぎやかな場所から少し離れていたため、テラスでも落ち着いて過ごせます。
朝食はフィラの街並みを眺められる共用テラスで
朝食は、ホテルの共用テラスで食べました。

オムレツ、ヨーグルト、パン、フルーツ、コーヒーなどが用意されていました。
共用テラスからは、フィラの白い街並みや教会、遠くの海まで眺めることができます。
朝の景色を見ながら、ゆっくり朝食を食べられたことも印象に残っています。
そして、朝食を食べていると、キジトラの猫がテーブルへ遊びに来ました。

サントリーニ島では街中でも猫を見かけましたが、ホテルの朝食中に猫が近くまで来るとは思っていませんでした。
ホテルに住み着いていた白黒の猫と、朝まで一緒に寝た
Hill Suitesで一番印象に残っているのが、ホテルに住み着いていた白黒の猫です。
朝食テラスへ来たキジトラの猫とは、別の猫でした。
白黒の猫は、自分から私たちの部屋へ入ってきました。
椅子やキッチンなど、部屋の中を自由に歩き、かなりくつろいでいる様子でした。
しばらくするとベッドの上へ移動し、気づいたら一緒に寝ていました(笑)

途中で部屋から出ていくこともなく、最終的にはそのまま朝まで一緒に寝ることに。
まさかサントリーニ島のホテルで、猫と一緒に朝を迎えるとは思っていませんでした。
猫好きの私たちにとっては、かなり印象に残る体験でした!
※宿泊すれば必ず猫が部屋へ来るわけではありません。私たちが泊まった際に、偶然体験できた思い出です。
タクシーを降りてから、ゴツゴツした道を約5分歩いた
Hill Suitesで大変だったのが、ホテルまでの移動です。
車やタクシーでは、ホテルの目の前まで行くことができませんでした。
タクシーには、ホテルへできるだけ近づける場所まで行ってもらい、そこから約5分歩きました。
ホテルまでの道は平らに舗装された道ではなく、ゴツゴツした場所もあります。
スーツケースを転がせない部分では、持ち上げながら進む必要があり、到着するまでがかなり大変でした。
徒歩で約5分と聞くと、それほど遠くないように感じます。
ただ、大きなスーツケースを持って、坂道やゴツゴツした道を進む5分は、想像以上に大変です。
予約前には、ホテルの距離だけでなく、
- タクシーがホテルの前まで入れるか
- 降車場所から何分歩くのか
- 坂道や階段があるか
- スーツケースを転がせる道か
- 荷物を運んでもらえるサービスがあるか
まで確認しておくのがおすすめです。
イアとフィラの両方に泊まってよかった?
私たちは、イアに2泊、フィラに1泊しました。
分泊したことで、イアとフィラそれぞれの夜を楽しみ、街の違いを実際に感じることができました。
イアでは、夕日を見た後も街に残り、クルーズ客がいなくなった後の静かな時間を楽しめました。
翌朝には、6時30分頃から朝日スポットへ出かけることもできました。
フィラでは、夕日を見ながら食事をし、夜20時頃まで街歩きを楽しみました。
ホテルへ戻ってからは、客室専用のジャグジーでゆっくり過ごすことができました。
両方の街で夜まで過ごせたことは、分泊してよかった点です。
ただし、ホテルを移動すると、
- 荷物をまとめる
- チェックアウトする
- 次のホテルへ移動する
- 再びチェックインする
という時間が必要になります。
特にHill Suitesは、タクシーを降りてからゴツゴツした道を歩く必要があったため、スーツケースを持った移動は大変でした。
1泊から2泊なら、どちらか一方を拠点にする
サントリーニ島での滞在が1泊から2泊の場合は、無理にホテルを変えず、イアかフィラのどちらかを拠点にする方が過ごしやすいと思います。
3泊以上なら、イアとフィラの分泊も検討できる
3泊以上あり、それぞれの街の夜を楽しみたい方は、イアとフィラへの分泊も検討できます。
私たちのように、イア2泊・フィラ1泊にすると、イアでは夕日・夜・朝を楽しみ、フィラでは食事・夜景・ホテルステイを楽しむという分け方ができます。
イアがおすすめな人
- 白い建物とブルードームの街並みを楽しみたい方
- イア中心部で夕日を見たい方
- クルーズ客がいなくなった後の街を歩きたい方
- 朝早く起きて静かな街を散策したい方
- サントリーニらしい非日常感を重視する方
- ホテルで静かに過ごす時間も取りたい方
特に、夕日を見た後にイアから移動しなくてよいことは、宿泊する大きなメリットです。
フィラがおすすめな人
- レストランやお店が多い場所に泊まりたい方
- 夜まで食事や街歩きを楽しみたい方
- ライトアップされた華やかな夜景を見たい方
- 複数の地区へバスで移動する予定がある方
- イアとは異なる街並みや景色を見たい方
バス移動を予定している場合は、ホテル名だけでなく、バス停までの実際の徒歩ルートも確認しておくのがおすすめです。
サントリーニ島のバスの乗り方については、以下の記事で詳しく紹介しています。
サントリーニ島のホテル選びで確認したい5つのこと
1.部屋から見える景色
「海が見える」と「夕日が見える」は、同じ条件ではありません。
ホテルの掲載写真が、
- 実際に予約する部屋から見える景色
- 共用テラスからの景色
- ホテル周辺の観光写真
のどれなのかを確認しましょう。
私たちがイアで泊まったホテルからは海を見ることができましたが、朝日や夕日を見るためには中心部へ移動しました。
2.ホテルまで車で入れるか
サントリーニ島では、タクシーがホテルの入口まで入れないことがあります。
地図上では近く見えても、ゴツゴツした道、坂、階段をスーツケースで移動する可能性があります。
Hill Suitesでは、タクシーを降りてから約5分歩きました。
大きな荷物を持っている場合は、距離だけでなく、道の状態も確認しておきましょう。
3.プールやジャグジーの種類
ホテルの写真にプールが写っていても、
- 専用か共用か
- 部屋付きか
- 温水か
- 利用できる時期
- 利用時間
によって、使い方が変わります。
プールやジャグジーを目的にホテルを選ぶ場合は、予約する客室の設備欄を確認しましょう。
4.中心部までの距離
中心部に近いホテルは観光しやすい一方、人通りや周囲の音が気になることがあります。
中心部から少し離れたホテルは移動時間が必要ですが、静かに過ごしやすいというメリットがあります。
私たちが泊まったSole d'oro Luxury Suitesは、メインエリアから少し離れていたため、静かな時間を過ごすことができました。
5.朝と夜をどこで過ごしたいか
ホテルを選ぶ前に、
- 朝日はどこで見るか
- 夕日はどこで見るか
- 夜はどこで食事をするか
- 食事後にどうやってホテルへ戻るか
を書き出してみると、泊まる場所を決めやすくなります。
昼間はイアとフィラの間を移動できます。
しかし、朝早く出かけるときや、夕日・夕食の後にホテルへ戻るときに、宿泊エリアの違いが大きく出ます。
イアとフィラのホテル選びに関するよくある質問
サントリーニ島に1泊だけなら、イアとフィラのどちらがおすすめ?
サントリーニらしい白い街並み、夕日、静かな夜を重視するならイアがおすすめです。
一方で、空港や港からの移動、レストラン、バス移動を重視する場合は、フィラも候補になります。
私たちなら、1泊だけでもイアを選びます。
イアに泊まっても、フィラへ観光に行ける?
イアからフィラへ移動して観光することはできます。
反対に、フィラへ泊まり、イアへ日帰りで出かけることも可能です。
ただし、夕日後や夜の移動を予定している場合は、最新のバス時刻やタクシーの手配を確認しておきましょう。
イアのホテルなら、部屋から夕日が見える?
イアにあるすべてのホテルから、夕日が見えるわけではありません。
海が見える部屋でも、方角によっては夕日や朝日が見えないことがあります。
予約前に、実際に宿泊する客室から見える景色を確認するのがおすすめです。
イアとフィラの両方に泊まる必要はある?
1泊から2泊の短い滞在であれば、無理にホテルを変える必要はないと思います。
3泊以上あり、両方の街の夜を楽しみたい方は、分泊を検討してもよいと思います。
サントリーニはイアとフィラどっちに泊まる?まとめ
今回は、イアに2泊、フィラに1泊した体験をもとに、両エリアの違いやホテル選びについて紹介しました。
どちらか一方だけに泊まるのであれば、私はイアを選びます。
理由は、
- 写真で見たような白い街並みを楽しめた
- イア中心部で夕日を見られた
- クルーズ客が帰った後の静かな街を歩けた
- 翌朝6時30分頃から、人の少ない街へ出かけられた
- ホテルでは人が少なく、ゆっくり過ごせた
からです。
一方、フィラでは、
- レストランやお店がかなり充実していた
- Zafora Restaurantで夕日を見ながら食事ができた
- 夜になると華やかな街の明かりを楽しめた
- 客室専用のジャグジーでゆっくり過ごせた
- 猫と一緒に朝まで寝るという思い出ができた
ことが印象に残っています。
サントリーニらしい景色と、夕日・夜・朝の時間を重視するならイア。
レストラン、街歩き、移動のしやすさを重視するならフィラ。
朝・昼・夜をどこで過ごしたいかを考えながら、自分たちの旅行に合うホテルを選んでみてください!
具体的な観光順については、以下の記事で紹介しています。